あなたは愛車のエンジンに、

鉱物油と化学合成油のどちらを入れたいと思いますか?

 

エンジンオイルの性能には差があります、といってもなかなか分かりづらいですよね。

そんな時はラベルに書かれた油種に注目してみてください。

Motulの場合は、「全(化学)合成油」、「部分(化学)合成油」、「鉱物油」 の3種類で表現しています。

部分合成油はわかりやすく表現すると、鉱物油の弱点を補うよう全合成油をブレンドしたものです。

部分合成油、鉱物油は、鉱物に含まれるスラッジが発生します。

次のオイル交換は「全合成油」へのアップグレードを試してみませんか?

 

MOTULの代表的な全合成油

 

300V 

パワー、保護、洗浄などすべてのバランスに優れ、他の追随を許さない、Motulの誇る超高性能オイルです       

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8100 POWER

300Vのエステルテクノロジーを強靭な油膜によるや不快な振動の防止など、高級車の上質な走りの性能に振った高性能オイルシリーズです。

メーカー基準をはるかに凌駕し、Motulラインアップでは300Vに次ぐ性能を有します。

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8100 Series

フランスのブランドであるMotulらしさが活かされた、欧州車メーカーの求める規格基準を満たしながら、燃費からパワーまで純正を上回る性能を有した高性能オイルシリーズです。

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Specific Series

VWグループ、ボルボ等メーカーの基準に特化し、高レベルの保護性能を有する高性能オイルシリーズです。

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